山田哲人の筋肉・腹筋がすごい!トレーニング/サプリ/食事や高校時代と比較!
トリプルスリーを達成したことで有名な東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手ですが、筋肉・腹筋がすごいと話題になっています。そこで今回は、山田哲人選手の筋肉についてやトレーニング方法・サプリメント・食事について解説していきます。
目次
山田哲人の筋肉・腹筋がすごい!
トリプルスリーを達成したことで有名な東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手。幼少期から運動神経は抜群で小学生から野球を始め、高校は履正社高等学校に進学し2年生からレギュラーとして活躍、3年生の春には大阪大会優勝・近畿大会で準優勝しました。
その後2010年、山田哲人選手は東京ヤクルトスワローズへ入団し、数々の成績を残してプロ野球界の中でも期待されている素晴らしい選手となりました。
そんな山田哲人選手の筋肉・腹筋がすごいと話題になっています。そこでここでは、山田哲人選手の筋肉・腹筋について解説していきます。
山田哲人の筋肉/腹筋画像
山田哲人選手の筋肉はどのくらいすごいのでしょうか。ここでは、山田哲人選手の筋肉画像を紹介していきます。
山田哲人筋肉祭り←← pic.twitter.com/JVbu9Bsrfr
— Yurika (@love_number01) December 20, 2015
山田哲人選手の画像は3枚ありますが、画面左側の画像からは腕の筋肉がしっかりついていることがよく分かります。右側のボートに乗っている画像では、真ん中に写っているのが山田哲人選手ですが、腹筋が割れていることが確認できます。
また、右側のボートの下の画像では普段見ることができない太ももの筋肉が確認できます。山田哲人選手は、下半身もしっかり鍛えているのでしょう。
【画像】山田哲人の筋肉wwwwwwwwwwww https://t.co/AaeFNru6ka pic.twitter.com/gNnW3kqp9t
— 筋トレまとめ (@kintorenews123) September 24, 2017
この画像では腕の筋肉が盛り上がっていてすごいことがよく分かります。山田哲人選手は普段からしっかりトレーニングされているのでしょう。
高校時代と比較!
山田哲人選手の筋肉がどれくらいすごいのか画像から確認できたのではないでしょうか。では、山田哲人選手の高校時代の筋肉はどうなのでしょうか。ここでは、山田哲人選手の現在と高校時代の筋肉を比較していきます。
山田選手は甲子園でもホームランを打ってたんですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
— つむぎ (@tumugi_pionus) August 9, 2018
もうこのころから山田哲人なんだなあ
腕の筋肉がすでに出来上がってる〜〜!#山田哲人 pic.twitter.com/TMFY9Z1PYa
この画像は山田哲人選手が高校時代甲子園に出場した時のものですが、腕の筋肉がしっかりついていることが確認できます。現在よりも少し細い印象を受けますが、高校時代の山田哲人選手の筋肉もすごいのではないでしょうか。
山田哲人の筋肉に関する口コミ
山田哲人選手の筋肉に対する口コミを紹介していきます。
山田哲人いい筋肉してるわ👍 pic.twitter.com/zDsf39tGg3
— Yuya (@Yuya446) January 8, 2015
山田哲人選手の腕の筋肉がすごいことが分かる画像になっています。投稿した方も筋肉がいいとコメントしています。
2021/10/3 マツダスタジアム
— さち (@Q6TkX8yW5dwlxKJ) October 4, 2021
網がジャマで見にくいけど
哲人くんの腕の筋肉スゴい
💪⤴⤴#山田哲人#筋肉#マツダスタジアム#東京ヤクルトスワローズ pic.twitter.com/G3f0ZV0n68
練習中の山田哲人選手の画像ですが、腕の筋肉がしっかりついていることが確認できます。投稿した方も腕の筋肉がすごいとコメントしています。
山田哲人の筋肉のためのトレーニング
山田哲人選手の筋肉がすごいことは画像からも確認できますが、あれほどすごい筋肉をつけるためにどのようなトレーニングをしているのでしょうか。そこでここでは、山田哲人選手の筋肉のためのトレーニング方法について解説していきます。
ウエイトトレーニング
山田哲人選手の筋肉のためのトレーニング方法①は、ウェイトトレーニングです。ウェイトトレーニングをする目的は、飛距離を伸ばすためのようです。
ウェイトトレーニングを行い筋肉をつけることで、バッティングした際の飛距離が伸びるということなのでしょう。バッティングに必要な筋肉を鍛えるためのトレーニングメニューは次の通りになっています。
- スクワット
- ウォーキングランジ/サイドランジ
- ワンハンドダンベルローイング
- ツイストクランチ
- ベンチプレス
- ケトルベルスイング
体幹トレーニング
山田哲人選手の筋肉のためのトレーニング方法②は、体幹トレーニングです。体幹トレーニングをする目的は、体のブレをなくすことです。
山田哲人選手が行っている体幹トレーニングとは、「ウォーターバッグ」というものを使ったトレーニング方法で、効果的に体幹を鍛えることができるようになっています。
ウォーターバッグの中には水が入っておりトレーニング中は揺れるため動作をする際、水の揺れに耐えないといけませんが、揺れに耐える時に体幹の筋肉を使います。
よって、ウォーターバッグを使ってトレーニングすることで体幹を鍛えられるようになっています。
その他のトレーニング
ウェイトトレーニングや体幹トレーニングも重要ですが、山田哲人選手は眼球運動のトレーニングも行っているようです。
眼球運動のトレーニングは、動体視力を向上させることを目的として行っていると考えられます。このように、山田哲人選手の筋肉がすごいのは日々のトレーニングの積み重ねなのではないでしょうか。
山田哲人が筋肉のために利用しているサプリメント
山田哲人選手は、筋肉のためにサプリメントも利用しているようです。ここでは、山田哲人選手が筋肉のために利用しているサプリメントについて解説していきます。
愛用のサプリは?
山田哲人選手は筋肉のためにどのようなサプリメントを利用しているのでしょうか。一般的にサプリメントといえばプロテインです。
そして、山田哲人選手もプロテインを飲んでいるのではないかと思うかもしれません。しかし、山田哲人選手はプロテインは飲んでいません。
山田哲人選手がプロテインを飲まない理由は、飲むとお腹が張ってしまい食事が摂れないためです。せっかくプロテインを飲んでも食事が摂れなければ、意味がなくなってしまいます。
このことから、山田哲人選手は筋肉のためにプロテインでなはなく「MUSASHI」を利用しているようです。
MUSASHIにはアミノ酸が多く含まれており、すばやく体に吸収され筋肉を増強できます。また、プロテインのようにお腹が張ってしまうということはなくスティック状になっているため摂取しやすくなっています。
このMUSASHIには種類があり、山田哲人選手はチェン・ニー・クアンの3種類を飲んでいるようです。
チェンは瞬発力をサポートし、ニーは運動後の回復をサポートします。クアンはパワーアップし筋肉を増強する効果があるようです。このことから、山田哲人選手はMUSASHIを気に入りずっと飲み続けているようです。
山田哲人が筋肉のために食べている食事
山田哲人選手の筋肉がすごいのは、日々のトレーニングやサプリメントだけで作り出されているわけではありません。ここで大切なことが食事です。食事の内容や摂り方によって作り出される筋肉も大きく変わってきます。
では、山田哲人選手は筋肉のためにどのような食事を摂っているのでしょうか。ここでは、山田哲人選手が筋肉のために食べている食事について解説していきます。
山田哲人の食事のとり方
山田哲人選手は、食が細くなかなか太れないことが悩みだったようです。そこで山田哲人選手が行ったことが高カロリーの食べ物を摂ることでした。その中でも山田哲人選手が選んだのは「チーズバーガー」で、大量に食べたことで増量に成功したと語っています。
しかし、現在の山田哲人選手の食事は「米と肉」を積極的に摂っているようで、米は大盛り、肉は赤身が中心の食事で筋肉のために食べているそうです。
また、山田哲人選手は「プリン」が大好物なことで有名ですが、プリン好きが高じて「山田プリン」まで販売されました。
プリント聞くとスイーツのイメージが強く筋肉のためにならないと思うかもしれません。しかし、このプリンには牛乳や卵などのたんぱく質が多く含まれているため、筋肉のために適した食べ物だといえます。
山田哲人のプロフィール
山田哲人選手は2011年に東京ヤクルトスワローズに入団し、これまでに3度もトリプルスリーを達成しています。山田哲人選手がそこまでの結果を残せたのは、日々のトレーニングや食事によって最高のプレーができる筋肉を作り出す努力をしているからでしょう。
ではそんな山田哲人選手のプロフィールを紹介していきます。
本名 | 山田哲人 |
愛称 | ミスタートリプルスリー |
生年月日 | 1992年7月16日 |
現在年齢 | 30歳 |
出身地 | 兵庫県豊岡市 |
血液型 | O型 |
身長 | 180㎝ |
体重 | 76㎏ |
所属球団 | 東京ヤクルトスワローズ |
主な通算成績 | 1325試合/5773打席/4894打数/打率.286/898得点/1401安打 |
山田哲人選手は、2014年日本人右打者のシーズン通算193安打で「最多安打記録」を獲得し、2015年には、史上初の「本塁打」と「盗塁王」を受賞しています。今後の山田哲人選手の活躍に期待していきましょう。