楽天・則本昂大が不倫して離婚！不倫相手に子供も！

楽天イーグルスの田中将大投手がメジャーに移籍して以降、則本昂大投手エースとして君臨し続けていました。

則本昂大投手の快投に楽天ファンのみならず、将来のメジャーでの活躍も期待していた多くのプロ野球ファンもいたでしょう。

しかし、そのような則本昂大投手に不倫騒動が起きたといわれています。この記事では、則本昂大投手の不倫騒動について詳しくみていきましょう。

則本昂大投手は2013年に元妻と結婚しましたす。元妻は藤本紋華さんという一般人です。則本昂大投手との出会いは高校時代で、則本昂大投手の1学年下の野球部マネージャーでした。

則本昂大投手が2年生の時、とても可愛いマネージャーが入ってきたということで、猛アタックをかけて交際までこぎつけたといいます。

大学を卒業してプロ入りした時に、新人王を取ったらプロポーズする決意をしたそうです。そして、プロ入り1年目に新人王をとってプロポーズして結婚しました。

結婚当時は、12月24日に入籍したということで、クリスマスイブ婚とも報じられています。結婚後、元妻は食事や生活面でのサポートに尽力していたそうです。子供も2016年と2018年に2人生まれていました。

しかし、則本昂大投手の不倫による裏切りにより2020年頃に離婚していたことが報じられました。

則本昂大投手の離婚は、2021年3月に週刊誌の報道で明らかになったものです。

記事が出る1年ほど前に離婚が成立したということなので、2020年のシーズンが始まる前には離婚が成立していたと考えられます。

気になるのは則本昂大投手の離婚の原因です。元妻との離婚の原因となったのは、則本昂大投手の不倫でした。

則本昂大投手は球界のイクメンといわれていましたが、実際は家庭を顧みないで夜の街で遊び歩いていたといいます。

結婚当初は妻を大切にしていたようですが、2016年に第1子が生まれた頃にサムライジャパンに呼ばれるようになると、夜遊びが激しくなったそうです。

則本昂大投手の夜遊びはちょっとした火遊びでは終わらず、紹介された美女と本気で交際する本格的な不倫となり、やがて離婚となってしまいました。

則本昂大投手の不倫相手にはすでに子供ができて再婚しているそうです。不倫相手の女性がどのような人なのか、一般人ということで顔写真などはわかりません。しかし、すでに再婚して不倫相手と子供と一緒に生活をしているようです。

則本昂大投手といえば、2019年に国内FA権を取得しました。しかし、シーズン終了後にFA宣言をしたうえで、楽天と7年の大型契約を結んで残留を選択しています。

145日以上選手登録されたシーズンが国内FAであれば8年、海外FAは9年続けば資格を取得できます。日本を代表する投手となった則本昂大投手は、将来的なメジャー移籍の可能性も囁かれていて、メジャーのスカウトも積極的に調査を行っていました。

しかし、楽天との7年契約を結んだことは、生涯楽天宣言をしたということです。メジャー挑戦の可能性はなくなりました。

メジャー挑戦を断念した理由は、活躍できるかわからない海外移籍よりも、日本での安定を選んだためではないかとメジャーのスカウトは噂しているようです。

元妻との2人の子供に養育費を送りながら、不倫相手とその子供のと生活の責任が則本昂大投手にかかっています。

収入が不安定になる可能性のある海外移籍よりも、勝手知ったる日本の楽天に骨を埋めたほうがいいという判断が則本昂大投手にはあったのではないでしょうか。

則本昂大投手のプロフィールです。

則本昂大投手は不倫をして不倫相手と再婚していました。このことがきっかけで、愛妻家の田中将大投手との仲が険悪になってもいるようです。

家庭の事情は人それぞれですが、今後の楽天の成績にこの騒動が悪い方向にいかないことを願います。