岩隈久志の娘・羽音(うた)は難病?病気や年齢・インスタは?かわいいと話題!
2020年に現役引退した岩隈久志さんの娘である羽音(うた)さんは、とてもかわいいとネットで話題です。岩隈久志さんの娘の羽音さんは病気でしかも難病という噂がありますが、どのような病気なのでしょうか。この記事では、岩隈久志さんの娘や家族についてみていきましょう。
目次
岩隈久志の娘・羽音(うた)がかわいい!
岩隈久志さんは、2000年に近鉄バファローズにドラフト5位で入団してから、20年間プロ野球選手として活躍しました。
2020年に引退しましたが、2002年には当時西武ライオンズのコーチだった広橋公寿さんの娘と結婚し、子供も誕生しています。
岩隈久志さんの娘の羽音(うた)さんがとても可愛いとネットで噂になっています。この記事では、岩隈久志さんの娘の羽音さんについて詳しくみていきましょう。
岩隈羽音のプロフィール
岩隈久志さんの娘の羽音さんのプロフィールです。
名前 | 岩隈羽音(いわくま うた) |
生年月日 | 2003年12月9日 |
年齢 | 2022年の誕生日で19歳 |
娘の羽音さんの学校名などはわかりませんでした。現在わかっている情報は、名前と生年月日のみです。
病気で難病なのは本当?
岩隈久志さんの娘である羽音さんは、生まれた時から病気を患っており、しかも難病だそうです。
病名は明かされていませんが栄養を体が吸収しにくい病気で、娘の羽音さんは病気のために生後2ヶ月で手術を受けたといいます。
娘の羽音さんは手術を受けても体調が安定せず、子供の頃はすぐに倒れてしまうこともあったそうです。
しかし、娘の羽音さん本人ががんばって辛い検査や治療を続けたことや、家族と医療関係者の大きな支えがあって無事に成長しています。
15年間異常がみられなければ完治と言えるとのことですが、娘の羽音さんが現在までに完治しているかはわかりません。
しかし、インスタなどからみえる娘の羽音さんの姿はとても元気ではつらつとしています。難病にも負けずに元気に生活しているようです。
インスタで父娘の様子がわかる!
岩隈久志さんと娘の羽音さんの様子は、インスタからもよくわかります。
岩隈久志さんは自身のインスタグラムで家族の様子を頻繁にアップしています。子供や妻の顔はSNSなどで公開しない野球選手や芸能人も多いなか、岩隈久志さんは妻も子供も自身のインスタで顔を隠さずに公開しています。
上記の画像は、岩隈久志さんが娘の羽音さんと一緒にお散歩している後ろ姿です。大学生になっても、父親と一緒に散歩してくれる娘の存在は、岩隈久志さんにとってもうれしいものでしょう。
岩隈久志の家族について
岩隈久志さんの家族についてもう少し詳しくみていきましょう。
子供は長女・長男・次女の3人
岩隈久志さんには子供が3人います。
娘は長女の羽音さんと次女の2人です。2人の娘の間に長男の大志(とわ)さんがいます。岩隈久志さんは長女と長男の名前は公表していますが、次女の名前は公表していません。
子どもの年齢は?
岩隈久志さんの3人の子供の年齢はいくつなのでしょうか。長女の羽音さんの年齢はプロフィールで紹介したとおりで、ほか2人の子供の年齢は次のとおりです。
長男の大志さん:2009年1月9日生まれ 2022年11月現在13歳
次女 :2011年9月20日 2022年11月現在11歳
長女の羽音さんとは長男と次女は少し年齢が離れています。しかし、インスタからは仲のいい家族の様子がよく伝わってきます。
岩隈久志プロフィール
父親の岩隈久志さんのプロフィールをみておきましょう。
生年月日 | 1981年4月12日 |
出身地 | 東京都東大和市 |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
生涯成績 | NPB通算11年 107勝69敗 勝率6.08 防御率3.25 MLB通算6年 63勝39敗 勝率6.18 防御率3.42 |
経歴 | 小学1年生で野球を始める 中学生の時には東大和リトルシニアに所属 堀越高校に野球推薦で進む 帝京高校との試合での好投がプロの目に止まり1999年秋のドラフト会議で近鉄から5位指名 2000年近鉄バファローズへ入団 2004年12月の近鉄が吸収合併されるオリックスへの入団を拒否して新設された楽天へ金銭トレード 2012年外FA権を行使してマリナーズへ移籍 2018年巨人へ移籍 2020年現役引退 2021年1月マリナーズ特任コーチ就任 その他、現在は野球解説者や中学生の野球チーム立ち上げて指導などにあたっている |
岩隈久志には3人の子供がいる!
岩隈久志さんの娘の羽音さんは子供の頃は病気で大変だったようですが、現在はとても元気に生活している様子がうかがえます。また、下の娘や息子もとてもかわいい子どもです。
岩隈久志さんは現役引退しましたが、これからも娘と息子たちのために、野球界の発展のためにもっともっと活躍してほしいものです。