石井琢朗の娘・さくらはテニスで活躍！嫁・荒瀬詩織とは再婚？現在も調査

石井琢朗さんは、長年現横浜DeNAベースターズの華麗なリードオブマンとして、攻守に渡って活躍した「ミスターベースターズ」です。

石井琢朗さんの魅力は華麗なショートの守備で、「背中に目がある男」といわれるほど打球の予測と俊敏な動きに優れ、ヒット性の当たりを次々にアウトにしてベースターズの鉄壁の内野陣を牽引しました。

石井琢朗さんはグラウンドの外でも話題の多い人で、特に現在の嫁や娘の話題はネットでも多く取り上げられています。

この記事では石井琢朗さんの嫁や娘、また過去の不倫疑惑や現在の嫁との馴れ初め、さらには現在の活躍についてみていきましょう。

石井琢朗さんはスター選手には珍しく、ドラフト外でプロ野球選手になった人です。1988年に旧横浜大洋ホエールズに入団し、当初は投手として登録されていました。

しかし、一軍のマウンドで結果が出せず、巨人の篠塚和典さんに憧れていたこともあり、内野手に転向します。では、石井琢朗さんのプロフィールと、現役時代の輝かしい成績をみていきましょう。
 

石井琢朗さんの嫁は荒瀬詩織さんです。荒瀬詩織さんは元フジテレビのアナウンサーで、1994年にフジテレビに入社し、「プロ野球ニュース」「めざまし天気」「ボキャブラ天国」「笑っていいとも！」など数々のテレビ番組に出演していました。

荒瀬詩織さんは2001年にフジテレビを退社し、同年に石井琢朗さんと結婚しています。荒瀬詩織さんのプロフィールを紹介します。
 

石井琢朗さんと嫁・荒瀬詩織さんとの間には、娘2人と息子1人、3人の子供がいます。長女ははる佳さんで2002年7月生まれ、現在20歳です。

次女はさやかさんで2005年8月生まれの現在17歳、長男は将翔さんで2013年7月に生まれ、現在9歳です。

石井琢朗さんには離婚歴があり、現在の嫁である荒瀬詩織さんとは再婚です。石井琢朗さんの最初の嫁も、芸能界で活躍している有名人でした。ここでは、石井琢朗さんの前の嫁や、荒瀬詩織さんとの馴れ初めについて紹介します。

石井琢朗さんの前の嫁は瀬能あづささんです。瀬能あづささんは、乙女塾またCoCoの元メンバーです。

乙女塾はフジテレビ主催のタレント育成講座で、リボンやCoCoなどのアイドルグループが誕生しています。

瀬能あづささんは、三浦理恵子さんと一緒に乙女塾2期生としてCoCoに加入しました。「次期・工藤静香」といわれるほどの歌唱力があり、アイドルとしてだけでなく歌手としても活躍します。

石井琢朗さんとは1996年に結婚しますが2000年に離婚しており、結婚生活はわずか4年でした。

石井琢朗さんは2000年に前の嫁・瀬能あずささんと離婚し、翌年2001年に現在の嫁・荒瀬詩織さんと結婚しました。石井琢朗さんと荒瀬詩織さんとの出会いは、荒瀬詩織さんがフジテレビのアナウンサー時代に担当した「プロ野球ニュース」だったようです。

「プロ野球ニュース」のアナウンサーとして、荒瀬詩織さんが石井琢朗さんにインタビューしたことがきっかけで交際に至ったといわれています。1年間の交際後に結婚しますが、荒瀬詩織さんは結婚前にフジテレビを退社しました。

退社理由は結婚ではなく大学院進学のためだったようで、実際に大学院に進み臨床心理を学んでいたそうです。

石井琢朗さんは現在の嫁・荒瀬詩織さんと再婚する前はいろいろな恋の噂があったようですが、再婚後は生活が落ち着き、現在3人の子供の父親として頑張っています。現在は石井琢朗さん以上に次女の石井さやかさんがマスコミに注目されています。

石井さやかさんは幼いころから、天才テニスプレーヤーとしてマスコミから注目されていました。石井さやかさんは5歳の頃からテニスを始め、週5回のテニスレッスンを受けていたそうです。

プロテニスプレーヤーになることを目指し、現在も毎日練習に励んでいます。では、石井さやかさんのプロフィールをみていきましょう。
 

石井さやかさんが、ここまでテニス選手として残した主な成績を紹介します。