イチローの全盛期の伝説が凄い!逸話・エピソードを紹介!
イチローさんは、現役時代日本のプロ野球だけではなくメジャーリーグでも活躍し、数多くの成績を残しました。そしてイチローさんの全盛期には様々な伝説があります。この記事では、イチローさんの全盛期の伝説について解説していきます。
イチローの全盛期の伝説・逸話エピソードを紹介!
イチローさんは、日本のプロ野球で最優秀選手を三年連続で受賞、ゴールデングラブ賞は7年連続で受賞という輝かしい成績をおさめた野球界のスーパースターです。
2019年に現役を引退しましたが、現在はメジャーリーグのシアトル・マリナーズにおいて会長付特別補佐兼インストラクターを務めています。
この記事では、イチローさんの全盛期における伝説・逸話エピソードをみていきましょう。
野球選手イチローの凄さを感じる伝説は多数ある!
皆さんは日本プロ野球選手の中で「伝説を残した選手は誰か」と問われたら、多くの人が「イチロー選手」と答えるかもしれません。
現役時代にイチローさんが残した記録はどれも素晴らしいものばかりで、記録だけではなく記憶にも残る伝説的な選手だったといえます。
イチローさんには全盛期の伝説が多数存在しますが、イチローさんの凄さを感じる伝説についてみていきましょう。
イチローの現在や年俸は?仕事でコーチ?引退後の住まいや資産についても調査
2019年3月にシアトル・マリナーズで引退したイチローさんは現在何をしているのでしょうか。ま...
グッとガッツポーズしただけで?
イチローさんの凄さを感じる伝説1つ目は、グッとガッツポーズしただけで5点くらい入ってしまったことです。
イチローさんといえば、ガッツポーズをしないことで有名です。しかしそのようなイチローさんが試合の際ガッツポーズをしたことで、点が入ったといわれています。
バット使わずに手で打つ?
イチローさんの凄さを感じる伝説2つ目は、バットを使わずに手で打つことです。真偽のほどは分かりませんが、イチローさんの伝説として伝えられています。
イチローの身長は何センチ?体重や体脂肪率についても調査!
イチローさんは、日本が世界に誇るスーパースターの1人です。イチローさんは日本と海外で活躍した...
イチロー伝説はその他にも…?
ネット上でイチローさんの伝説として語り継がれる他にも多くあります。以下はその一部です。
- イチローさんにとって3打数5安打は朝飯前である
- 初回先頭打者のサイクルヒットであってもイチローさんにとっては日常茶飯事である
- 試合の9回裏で100点差、チーム全員が負傷の状況からイチローさんは1人で逆転した
- イチローさんは1回のスイングでバットが3本に見えてしまう
- イチローさんはバントでホームラン打てる
- イチローさんが打席に立つだけで相手チームの投手が泣いて謝ってきた
- イチローさんはシーズン200本安打記念の花束もバスの中で受け取っている
- イチローさんは一塁でアウトになってからよりベンチに戻る方が速かった
- イチローさんはボウリングの球であっても楽々ホームランできる
- イチローさんは打者として打ちすぎることから牽制球でもストライク扱いになる
- イチローさんがピッチャーを睨んだだけてボールが二遊間に飛んだことがある
- イチローさんに盗塁されたこ全く気付いていないピッチャーもいる
- イチローさんは打球キャッチしようとしたピッチャーとそれを受け止めようとしたセカンド・ショート・センターの選手をスタンドインさせたことがる
- イチローさんの動体視力であればボールの動きはだけではなくボールを作った人の名前まで分かってしまう
- イチローさんは自分のホームランボールをキャッチした後レーザービームで投げ返すことができる
- イチローさんは一塁でアウトをとられたように見えても実際は残像で本体はすでにホームインしていたことがある
- イチローさんが打ったホームランを見に来ていた観客が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
- イチローさんはライトの深めの位置から三塁線のスクイズも処理したことがある
- イチローさんはピッチャーが投げた球と同時に走り出してから150km/hのボールを追い抜いてしまいホームスチールに成功したことがある
- イチローさんはウェイティングサークルからヒットを打ったことがある
- イチローさんはハンデとして目を瞑った状態で打席に入るルールも導入されたが全くハンデにならなかった