青木宣親の嫁は大竹佐知！結婚までの馴れ初め・子供や再婚について調査！

青木宣親選手は2004年に東京ヤクルトスワローズへ入団し、その後メジャーリーグで活躍しましたが、2018年からは東京ヤクルトスワローズに復帰しています。

そんな青木宣親選手の嫁は、元テレビ東京でアナウンサーをしていた大竹佐知さんです。ここでは、まず青木宣親選手のプロフィールをみていきましょう。

青木宣親選手は小学生の頃から野球を始め、6年生の時には投手として活躍し、見事県大会で優勝を果たしています。その後、宮崎県立日向高等学校へ入学し、2年生の時からエースに抜擢されています。

3年生の春季九州大会では予選を勝ち抜いたものの、2回戦で敗退しています。

高校卒業後に青木宣親選手は、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科へ進学し、投手から野手へと転向しています。これは青木宣親選手が、高校時代に肩を壊してしまったことが原因です。

早稲田大学の野球部には当時、後にプロとなる鳥谷敬さんや比嘉寿光さん、由田慎太郎さん、和田毅さん、田中浩康さん、武内晋一さん、越智大祐さんがいました。

そして、青木宣親選手は3年生の東京六大学野球秋季リーグ戦において、打率.436を記録し首位打者のタイトルを見事獲得しています。

その後、2003年のドラフト会議において青木宣親選手は、東京ヤクルトスワローズから4位指名を受けて入団しています。

青木宣親選手の嫁は、元テレビ東京でアナウンサーをしていた大竹佐知さんです。ここでは、青木宣親選手の嫁である大竹佐知さんについてや結婚までの馴れ初め、子供について解説していきます。

大竹佐知さんのプロフィールをみていきましょう。
 

青木宣親選手と嫁である大竹佐知さんとの出会いはどのようなものだったのでしょうか。ここでは、青木宣親選手と嫁である大竹佐知さんの馴れ初めについてみていきましょう。

青木宣親選手と嫁である大竹佐知さんの出会いですが、嫁の大竹佐知さんがスポーツキャスターを務めていたことから、どこかの番組内で2人は知り合ったようです。

青木宣親選手は嫁の大竹佐知さんと初めて会った際に、一目惚れしてしまったそうですが、会ってすぐに連絡先を渡したと青木宣親選手は語っています。

そして会った次の日に、青木宣親選手は結婚を前提にお付き合いしたいと伝えたそうです。これに対して嫁である大竹佐知さんは、非常に困惑したとコメントしていました。

しかしその後、青木宣親選手は毎日のように嫁である大竹佐知さんと電話で話していたそうです。しかし嫁である大竹佐知さんは、青木宣親選手になかなか会おうとはしてくれなかったようです。それでも青木宣親選手はアピールし続けたそうです。

そうすると押しに負けた嫁の大竹佐知さんは、「試合でヒットを3本打ったらデートする」ということを約束し、結果青木宣親選手は見事試合で3本のヒットを打ったことで2人はデートに行ったそうです。

この時嫁の大竹佐知さんは運命かもしれないと感じ、その後すぐに交際がスタートし、2009年に青木宣親選手と嫁の大竹佐知さんは結婚することになりました。

2009年に青木宣親選手と嫁の大竹佐知さんは結婚していますが、青木宣親選手が再婚ではないかという噂があります。では、本当に再婚なのでしょうか。

調査したところ、青木宣親選手はこれまでに結婚したことはなく、嫁である大竹佐知さんとの結婚が初婚であることが分かりました。

青木宣親選手と嫁の大竹佐知さんとの間には、子供はいるのでしょうか。2009年に青木宣親選手と嫁の大竹佐知さんは結婚していますが、2011年に、青木宣親選手は嫁が妊娠して5ヶ月であることを発表しています。

そして、2011年10月28日に嫁である大竹佐知さんは女児を出産し、2013年7月3日には男児を出産しています。2人の子供についての情報は非公開となっているため、顔や名前は分かりませんでしたが、ブログなどで仲睦まじい様子がアップされています。

今回は、青木宣親選手の嫁である大竹佐知さんとの結婚までの馴れ初めや子供について解説しました。2018年からは東京ヤクルトスワローズに復帰し、41歳を迎えた現在も青木宣親選手はプロとして活躍しています。青木宣親選手の今後に注目していきましょう。