【画像】本田圭佑と嫁・美沙子の結婚までの馴れ初めや子供・性格を調査！

本田圭佑選手は選手としてだけではなく、監督、実業家としても活躍しています。最近ではカンボジア代表の監督を務めていました。

海外生活の長い本田圭佑選手を傍で支えているのが本田圭佑選手のお嫁さんである美沙子さんです。積極的にメディアに出ている本田圭佑選手とは対照的にお嫁さんはあまり表舞台には出てきません。一体どんな方なのでしょうか。

そこで、本田圭佑選手のお嫁さんについて紹介していきます。
 

本田圭佑のお嫁さんの名前は美沙子さんといいます。

美沙子さんのプロフィールはこちらになります。
 

本田圭佑の奥さんを調べようと検索をかけると、よく女優の本田翼さんの卒業アルバムの画像が出てきてしまいます。

しかし、本田圭佑の奥さんは美沙子さんという一般の方なので女優の本田翼さんは全く関係ありません。

本田翼さんの画像が出てきてしまう原因は本田翼さんと本田圭佑選手の名字が同じであることと、美沙子さんが美人であると言われてるからではないでしょうか。

日本代表のエースまで上り詰めた本田圭佑選手と嫁の美沙子さんはどこで知り合ったのでしょうか。また、2人が交際するきっかけは何だったのか、高校卒業後の2人はどんな道を歩んだのかなどを紹介していきます。

本田圭佑選手と美沙子さんは高校生の時に出会いました。本田圭佑選手は石川県にある星陵高校のサッカー部に所属していて、練習試合で同じ石川県にある金沢西高校と対戦しました。その時に金沢西高校サッカー部のマネジャーをしていた美沙子さんに一目惚れしたそうです。

一目惚れした本田圭佑選手はここで告白しなくては次にいつ会えるかは分からないと思い、練習試合後、すぐに相手ベンチまで行き、その場で交際を申し込んだそうです。美沙子さんはいきなりの交際の申込に驚きながらも告白を受け、2人の交際がスタートしました。

本田圭佑選手と美沙子さんは高校卒業後は別々の道に進んでいます。

高校最後の年を迎えた本田圭佑選手はキャプテンマークを巻き、2004年に行なわれた第83回全国高校サッカー選手権に出場しました。星陵高校を石川県勢初のベスト4までに導く活躍を見せました。

高校卒業後は複数のJリーグのクラブからオファーがあったものの、2003年から特別指定選手として在籍していた名古屋グランパスエイトとプロ契約を結びました。

その一方で、美沙子さんは保育関係のことを学べる学校に進学しました。その後、金沢の保育園に保育士として働いていたという情報があります。

高校卒業後、離ればなれになってしまった2人ですが、別れることなく順調に交際が進んで行きました。

本田圭佑選手はよくメディアなどに出演していますが、プライベートをあまり語りません。そのため、本田圭佑選手と美沙子さんの結婚生活は謎に包まれています。
そんな2人の結婚生活を覗いてみましょう。

本田圭佑選手と美沙子さんは2008年7月22日に結婚しました。

結婚当時、2人は22歳で、本田圭佑選手はオランダ一部リーグ･エールディヴィジのVVVフェンロというチームに所属していました。本田圭佑選手はオランダで美沙子さんにプロポーズを行なったそうです。結婚した美沙子さんは保育士の仕事を退職しました。

本田圭佑選手と美沙子さんの間には子供が3人いると言われています。2012年に長男が生まれましたが、長男と空港に姿を現しましたが、本田圭佑選手は「子供を公の場に出すのはこれが、最初で最後」と発言しました。これには子供の将来のことを考えてのことだと言うことが伝わってきます。

2014年12月頃に2人目となる女の子が誕生しました。長男をメディアの前に連れてきた時に発言したように、2人目の時は顔や名前などは公表しませんでした。そして、3人目は2016年9月に男の子が生まれたと言われています。次男も長女と同様に個人情報は明かされていません。

しかし、3人目の子供については養子なのではと言われています。噂の理由は分かりませんが、養子であるという事実は一切ありません。短期間の間に子供ができたことと顔などがわからないので、そのように考えてしまった人がいたのかもしれません。

海外生活が長く、移籍する度に住む環境が変わるので一緒に付いて行く家族はかなり大変だと思います。また、個性的な強い本田圭佑選手を支えている奥さんである美沙子さんとはどんな人物なのでしょうか。