栗林良吏の嫁(結婚相手)が美人!兄弟・父母など家族構成も紹介
入団1年目から広島東洋カープの守護神として活躍する栗林良吏投手は、嫁がとても美人だと話題になっています。栗林良吏投手の嫁はどのような人なのでしょうか。この記事では、栗林良吏投手の嫁や父母や兄弟の実家の家族についてみていきましょう。
目次
栗林良吏のプロフィール
栗林良吏投手のプロフィールです。
生年月日 | 1996年7月9日 |
出身地 | 愛知県海部郡佐織町(現在の愛西市) |
身長・体重 | 178cm・85kg |
投打 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
成績・タイトル | プロ通算2年:0勝3敗68セーブ6ホールド 防御率1・16 |
経歴 | 小学生の時に軟式チーム勝幡ドラゴンズで野球を始める 中学生の時には藤華クラブへ所属 愛知黎明高校でエース兼4番で活躍 名城大学で急成長するもドラフト指名ならず トヨタ自動車でエースとして活躍 2020年秋のドラフト会議で広島カープから単独1位指名 2021年広島東洋カープへ入団 |
栗林良吏は結婚しているの?
プロ入り1年目から守護神に定着して大活躍している栗林良吏投手は、社会人からの入団ということもあり、広島入団時にすでに結婚していました。
その嫁がとても美人だと話題です。栗林良吏投手の嫁はどのような人なのでしょうか。
嫁は美人!
栗林良吏選手は2020年秋のドラフト会議で広島から指名されたときにすでに結婚していたということで、嫁も入団会見に同席しました。その時の記念撮影の写真を切り取った嫁と栗林良吏投手の姿がこちらです。
栗林良吏選手と嫁の沙耶さん。 pic.twitter.com/BlPFAEAeiG
— 相州素浪人 (@surounin7777) December 15, 2021
栗林良吏投手の左側にいる女性が嫁の千晶さんです。噂通りとても美人でかわいらしい嫁です。
2人の馴れ初めは?
栗林良吏投手と嫁の千晶さんの馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。2人は名城大学の同期です。同じ学年で大学で出会い、1年生の時から交際していました。
瑞穂で下級生の頃から度々見ていて、今夏は日本代表として台北で見て。そして神宮で見られた名城大・栗林良吏投手は、顔つきがどんどん変わってきている気がする。 pic.twitter.com/wf8LvYUkhV
— Yuki (@lily_b9) November 11, 2017
栗林良吏投手と嫁の千晶さんは、大学卒業後の社会人2年目の2020年7月に結婚しました。その年の秋にドラフト指名されたので、結婚直後にプロ入りしたわけです。
栗林良吏投手は最初は2軍からのスタートということで、2軍の寮に入りました。1軍に上がるまでの約2ヶ月間、新婚ながら別居生活を送っていたそうです。
栗林が野球を辞めようとしたときに嫁はどうした?
栗林良吏投手は一度だけ、野球を辞めようとしたことがあるそうです。大学4年制のときのドラフトで、栗林良吏投手は2位以上の指名でのプロ入りを宣言していました。
しかし、どこの球団からも下位でも育成でも指名がなかったそうです。そのときに、栗林良吏投手はプロの選手になることは諦めようとしました。
しかし、当時交際していた嫁の千晶さんは「トヨタ自動車で頑張ればいい」と、社会人野球へ入るように励ましたそうです。
その結果、トヨタ自動車では1年目からエース投手として活躍し、2年目でのドラフト指名につながりました。嫁のこのときの言葉がなければ、栗林良吏投手の現在の活躍ぶりはもしかしたら見られなかったのかもしれません。
栗林良吏の家族について
栗林良吏投手のその他の家族についてもみておきましょう。
子供は1人
栗林良吏投手と嫁との間には、2021年12月に第1子が生まれています。生まれたばかりの我が子を抱く姿もステキです。
父親について
栗林良吏投手の父親は、秀樹さんといいます。広島カープに入団して初めてセーブを上げたときには、父親がスタンドで観戦していたとのことで、たくさん迷惑をかけた父に捧げる初セーブとなりました。
母親について
栗林良吏投手の母親は、多真美さんといいます。栗林良吏投手が大学生の時にドラフト漏れしてトヨタ自動車に行くことになったときには、厳しいプロの世界よりも、現役を引退しても一生社員として居られるトヨタ自動車でもいいのではないかと、心配していたとのことです。
兄弟について
栗林良吏投手は兄と姉がいる3人兄弟の末っ子として育ちました。兄は勇太さんといい現在消防士をされているようです。
姉の名前や職業はわかりませんが、栗林良吏投手は小さい頃兄と姉にいじられてよく泣いていたと話しています。
栗林良吏の今後に期待しよう!
栗林良吏投手はとても美人な嫁と可愛い子供に支えられています。守るべきものがあるので、今後も奮起して良い投球を見せてくれるはずです。ぜひ、これからも広島や侍ジャパンの守護神としての活躍を期待しましょう。