高津臣吾の妻(奥さん)は高津真紀！インスタは？息子の高津大嗣はフジテレビ？

高津臣吾さんはプロ野球選手として活躍していましたが、まずはプロフィールをみてみましょう。

元プロ野球選手の高津臣吾さんは現役を引退後、2020年から東京ヤクルトスワローズの監督を務めています。では、高津臣吾さんのプロフィールをみてみましょう。
 

高津臣吾さんは、広島工業を卒業後亜細亜大学へと進学しました。大学時代は「東都大学野球リーグ」や「全日本大学野球選手権大会」で優勝しています。

大学卒業後は、ドラフト3位でヤクルトスワローズへ入団しました。入団後はピッチャーとして活躍し、1993年からはこれまでの速いシンカーではなく、100キロ台の「遅いシンカー」を武器として結果を残しています。

この遅いシンカーは、野村監督からの指示によって習得したものでした。その後、ホワイトソックス・メッツ時代を経て、2006年にヤクルトスワローズへ復帰して日米通算300セーブを達成しています。これは、佐々木主浩さんに次いで史上2人目となる記録でした。

ヤクルトスワローズを退団後は韓国・台湾で活躍し、2011年には日本の独立リーグである新潟アルビレックスBCに入団し翌年に現役を引退、2020年からは東京ヤクルトスワローズの監督として活躍しています。

高津臣吾さんの妻(奥さん)は、高津真紀さんです。ここでは、高津真紀さんのプロフィールについて紹介していきます。

高津臣吾さんの妻(奥さん)である高津真紀さんは、どのような人なのでしょうか。高津真紀さんは元客室乗務員だったそうで、大阪府出身のとても綺麗な女性です。

客室乗務員になったのは1年間交換留学でイリノイ州に行ったことで、関西外国語大学のハワイ分校に通ったことがきっかけとなり、JALの採用試験を受けて客室乗務員になりました。

高津真紀さんはインスタはやっていません。しかしブログを開設しており、http://www.diamondblog.jp/official/maki_takatsu/」からアクセスできます。

高津臣吾さんと高津真紀さんとの出会いは、どのようなものだったのでしょうか。ここでは、2人の出会いのエピソードや結婚のプロポーズについて紹介していきます。

高津臣吾さんと高津真紀さんの出会いは、古田敦也さんの結婚式の2次会だったようです。

二次会が終わった後、高津真紀さんが店の外に出ると同じタイミングで高津臣吾さんも出たきたところでした。その後、2人でもう少し飲もうということになり、飲みに行った際に電話番号を交換したのが始まりだそうです。

高津真紀さんの父親と高津臣吾さん・高津真紀さんの3人でご飯を食べた際に、高津臣吾さんが「僕も遠征が多く彼女もフライトに行くし、あまり会う時間がないから一緒に住んでもいいですか」と言ったそうです。

そうすると、高津真紀さんの父親は「どうぞ」と答えたので、2人で一緒に住み始めたといいます。同棲していたこともあり、改めて「結婚してください」というようなプロポーズはないまま結婚に至ったそうです。

高津臣吾さんの家族構成について紹介していきます。

高津臣吾さんの妻/嫁は、高津真紀さんで「元客室乗務員」だった人です。