今宮健太の嫁や結婚式の写真は？子供はいる？衛藤美彩など元彼女も調査！

今宮健太選手は、身長172cm、体重76kgという野球選手としては小柄な体格でありながら、高校通算62本塁打、投げては最速154km/hを記録しています。

「小さな巨人」と呼ばれるようになり、小柄でもプロ野球で成功できることを証明した選手ともいえるかもしれません。

今宮健太選手は小柄ですがパンチ力があるので「打てる遊撃手」として本塁打数や打点を増やし首位打者のタイトルを獲ることも可能だったはずです。

しかし、2番という打順の役割は忠実に果たすべくバントを量産するなど、自分の成績や記録よりもチームプレイを心掛けるひたむきさがあり、チームメイトや監督からも高く評価されています。

今宮健太選手はホークスだけでなく他球団のファンからも人気があり、イケメンゆえ女性ファンからも人気が高いです。

しかし、今宮健太選手はすでに結婚して嫁がいます。この記事では今宮健太選手の嫁や家族、またモテ男だった今宮健太選手の元彼女について紹介します。

今宮健太選手は「遊撃手兼投手」として、高校時代は地元九州だけでなく甲子園でも大活躍し、その名前を全国にとどろかせました。

2009年のドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスから1位指名を受け、ホークスのレジェンドである城島健司選手の背番号2を引き継ぎます。

今宮健太選手は遊撃手としてゴールデングラブ賞を5年連続受賞し、川﨑宗則を上回る守備力があると評価もとても高いです。

高い運動能力を生かした広い守備範囲と、球界屈指の強肩で三遊間の深い位置からでも一塁をアウトにするスローイングは、相手チームの脅威となっています。今宮健太選手のプロフィールを紹介します。
 

イケメンでモテ男の今宮健太選手ですが、すでに結婚しています。2016年10月に結婚したそうですが、相手は同じ九州の大分県別府市出身で、今宮健太選手と同じ明豊高校出身の一般女性です。

福岡ソフトバンクホークスはイケメンが多い球団なので、多くの女性ファンがキャンプや球場に詰めかけることで有名です。

2017年の福岡ソフトバンクホークスイケメンランキングでは、12球団のイケメンランキングの常連である、柳田悠岐選手を抑え今宮健太選手が1位になりました。

福岡ソフトバンクホークスのなかでも特にイケメンな今宮健太選手には、たくさんの女性ファンが関心を寄せたはずですが、今宮健太選手のハートを射止めたのは一般人女性でした。

今宮健太選手と嫁がどんないきさつで知り合い、結婚に至ったのか、気になる今宮健太選手と嫁の馴れ初めを紹介します。

今宮健太選手と嫁が知り合ったきっかけは、今宮健太選手がオフで大分に帰郷したときに友人が二人の出会いをセットアップしたことです。今宮健太選手の嫁は今宮健太選手よりも3歳年下で、結婚前は大分空港の地上係員として働いていました。

知人を通して知り合った嫁に合うため、福岡から2時間かけて大分によく通っていたそうですが、大分空港で働く嫁の姿をつぶさに観察し、「仕事に対するまじめな姿勢」に今宮健太選手は惹かれたそうです。

二人とも大分県出身で高校も同じだったため、すぐに意気投合しました。

今宮健太選手の嫁は、やりがいを感じる職場で仕事にはげむキャリアウーマンで、今宮健太選手と知り合った当時、嫁は22歳でした。

結婚を取るか仕事を取るか難しい選択だったはずですが、交際してから1年後に今宮健太選手が「結婚しようか」とストレートにプロポーズしたときそれを受け入れます。

2016年6月に福岡県の今宮健太選手の自宅で同棲生活を始め、「お互いの意見を遠慮なくぶつけあえる」最高のパートナーを得た今宮健太選手は、2016年10月に結婚しました。

今宮健太選手の嫁は一般人とはいえ、かなりの美人だといわれています。

美人でキャリアウーマンだった嫁と、イケメンランキング上位にランクインする容姿の持ち主である今宮健太選手との間に子供ができれば、最高のDNAを受け継ぐ美男美女に成長することは間違いないでしょう。

今宮健太選手と嫁が結婚した時には、すでに嫁のお腹には新しい命が宿っていました。2017年1月28日に待望の子供が誕生、男の子で名前は慶吏くんです。翌年の2018年6月6日には2人目の子供が誕生しました。

福岡ソフトバンクは、今宮健太選手の嫁が無事に2人目の子供を出産したことを発表します。母子ともにに元気で、東京遠征中だった今宮健太選手は出産に立ち会えず、テレビ電話で確認したそうです。

今宮健太選手は自身のInstagramで子供たちの写真をアップしているので、子供たちの現状や成長を確認できます。

今宮健太選手の祖父は不動尊霊山一心寺の初代住職です。現在は長男の今宮年男さんが3代目住職を務めているそうで、結婚式も今宮後援会「翔健会」事務局の今宮年男さんが執り行いました。

ウエディングドレスとタキシードに身を包んだ新郎新婦の結婚式を、教会の神父ではなくお寺の住職が執り行うという、一風変わった様子が画像で確認できます。