ネイマールが彼女ブルーナ・ビアンカルディと破局！現在の彼女は？

子供の頃から天才的なサッカーの才能が世界的に注目されてきたネイマールは、16歳でブラジルの名門サントスFCでプロデビューを、18歳でブラジル代表デビューを飾り、今までに数々のスーパープレーで世界中を魅了してきました。

サッカーのプレーで多くの人を魅了する一方で、ネイマールは私生活も注目を集めている選手です。ネイマールはプロデビューしてから、女性関係は現在わかっているだけでも19人の彼女がいたともいわれています。

そのような中で、2021年に本命の彼女を見つけて、とうとう家庭人としての幸せを築くのか、と思われていましたが、2023年秋ころに本命とされた彼女、ブルーナ・ビアンカルディと破局したことがわかりました。

この記事では、ネイマールと破局した彼女のブルーナ・ビアンカルディについてみていきましょう。

ネイマールの彼女だったブルーナ・ビアンカルディは、1994年にブラジルのサンパウロで誕生しました。ネイマールが1992年生まれなので、ネイマールの2歳年下です。

職業はモデルとインフルエンサーで、Instagramのフォロワーは180万人以上もいます。とても人気が高く、ブラジルでは有名人です。

また、インフルエンサーとして有名になってからは、ファッションや美容関係のアンバサダーも努めて、現在は自身ブランドも立ち上げています。

ネイマールとは2021年頃から交際を開始しており、2021年8月にスペインのリゾート地でネイマールと仲良く過ごしている姿が目撃されて、交際が発覚しました。

ネイマールと彼女だったブルーナ・ビアンカルディとの間には、2023年10月に娘も誕生しています。ネイマールにとっては第二子、ブルーナ・ビアンカルディにとっては第一子です。

ネイマールは10代の頃から多くの女性と関係を持っており、19歳のときに16歳の女の子を妊娠させてしまいました。

その時の男の子も認知して、慰謝料や養育費も支払っているので、ブルーナ・ビアンカルディとの間の子はネイマールにとっては第二子となります。

彼女が妊娠して、ネイマールも30歳を超えて落ち着いてもいい年齢になったことから、ブルーナ・ビアンカルディとゴールインするものだと思っていた人が多いでしょう。

しかし、娘が生まれた直後の2023年11月に、ブルーナ・ビアンカルディは自身のSNSでネイマールとの関係が終了したことを発表しました。

娘はブルーナ・ビアンカルディがシングルマザーとして育てていき、今後は、ネイマールとは娘の父親としての関係のみを持っていくとのことです。

気になるのはネイマールとブルーナ・ビアンカルディの破局の原因ですが、子供を授かりながらも破局してしまったのはネイマールの度重なる浮気が原因だったそうです。

2021年の夏からクリスマスにかけて交際が発覚しましたが、実はその後2人は一度は別れています。それから復縁して子供を授かりましたが、ブルーナ・ビアンカルディの妊娠中にもネイマールは何度も複数の女性と浮気してしまいました。

そこで、出産する前の2023年9月に男女の関係を完全に終わらせたとのことです。

2023年9月には、本命の彼女とされていたブルーナ・ビアンカルディとの男女としての関係が完全に終わっていたネイマールですが、その後は彼女はいるのでしょうか。

妊娠中の浮気について、ネイマール自身も認めて、本気で謝罪もしていたようなので、ネイマールの本命はやはりブルーナ・ビアンカルディだったのでしょう。しかし、それでも浮気をしてしまうのですから、彼女がいても女性に困ることはなかったようです。

そうであるなら、破局後も女性関係が途絶えることはないでしょう。ところが、ブルーナ・ビアンカルディと破局してから数ヶ月が経ちますが、ネイマールの彼女だとされる女性の名前は、2024年2月までまだ上がってきていません。

サッカー界のスーパースターですから、ずっと彼女ができないということはありえないと思いますが、今はまだブルーナ・ビアンカルディのことを引きずっている状態なのでしょうか。ネイマールの女性関係の今後に注目していきましょう。