浅尾拓也の嫁・沙帆里との結婚までの馴れ初めや子供・現在を調査!

中日ドラゴンズのイケメン投手として人気があった浅尾拓也氏の嫁は沙帆里さんです。浅尾拓也氏と沙帆里の馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。この記事では、浅尾拓也と嫁の結婚までの道筋や子供について、現在の様子を紹介します。

浅尾拓也の嫁・沙帆里との結婚までの馴れ初めや子供・現在を調査!のイメージ

目次

  1. 1中日・浅尾拓也について
  2. プロフィール
  3. 中日のイケメン人気選手だった!
  4. 現在は何をしている?
  5. 2浅尾拓也と結婚した嫁・沙帆里との馴れ初めとは?
  6. 高校の同級生
  7. 3度の別れと復縁
  8. 2人の子供は?
  9. 3浅尾拓也は嫁に一途だった!

中日・浅尾拓也について

中日ドラゴンズで活躍した浅尾拓也氏には2009年に結婚した嫁がいます。嫁との馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。この記事では、浅尾拓也氏のプロフィールと結婚した嫁についてみていきます。

プロフィール

まずは浅尾拓也氏のプロフィールです。

生年月日 1984年10月22日
出身地 愛知県知多市
身長・体重 182cm・78kg
投打 右投右打
ポジション 投手
生涯成績 プロ通算11年
38勝21敗23セーブ 勝率0.644 防御率2.42
最優秀選手1回
最優秀中継ぎ投手2回
ゴールデングラブ賞1回
経歴 中学校まで軟式野球部で捕手
愛知県立常滑北(現在・常滑)高校で2年秋に投手へ転向
日本福祉大学で21勝9敗
2006年秋のドラフト会議で中日から3位指名され2007年に入団
2018年現役引退
引退後は中日で投手コーチ

中日のイケメン人気選手だった!

中日でセットアッパーとして活躍した浅尾拓也氏は、現役時代はイケメン投手として人気がありました。

入団直後は、中日ドラゴンズ史上最高レベルのイケメン選手として、中日の女性ファンの獲得に大いに貢献したといわれています。

現在は何をしている?

浅尾拓也氏は、2018年のシーズンを最後に現役を引退しました。現役を引退してから2022年の現在までは中日ドラゴンズで投手コーチをしています

2022年現在は、2軍の投手コーチとして若竜たちへの指導にあたっており、ときにはキャッチャーとして選手のボールを受けることもあるそうです。

浅尾拓也と結婚した嫁・沙帆里との馴れ初めとは?

浅尾拓也氏は2009年に結婚しました。中日史上最高レベルのイケメンと人気が高かった浅尾拓也氏の結婚は、多くの女性ファンが絶望したともいわれています。

しかし、浅尾拓也氏と嫁の沙帆里さんとの出会いから結婚に至るまでの経緯で、浅尾拓也氏の一途な思いがありました。2人の馴れ初めから結婚までの経緯をみていきましょう。

高校の同級生

浅尾拓也氏と嫁の沙帆里さんは常滑北高校の同級生です。高校1年生の時に交際を始めてから、10年愛を貫いてのゴールインでした。交際のきっかけは、浅尾拓也さんからのアプローチだったとのことです。

3度の別れと復縁

しかし、最初の交際開始から結婚するまでの10年間、順調に交際が進んでいたわけではありません。実は、10年間の間に何度も分かれと復縁を繰り返しています。

最初の別れは高校1年生のときでした。交際開始から数ヶ月で別れてしまったとのことです。高校3年生で同じクラスになり、浅尾拓也氏からのアプローチでまた交際が復活しました。しかし、大学が別になったことで会える時間も少なくなり2回めの破局を迎えます。

その後、浅尾拓也氏がプロ入りしたことで、今度は沙帆里さんから連絡を取り交際が復活しますが、数ヶ月で破局したとのこと。

結婚を発表した時に、球団からイケメンで女性ファンが多い浅尾拓也氏には、できるだけ結婚してほしくなかった、というコメントが出されています。球団の意向もあり、一旦破局させたのかもしれません。

しかし、3回目の破局から1年後の2009年12月に突然結婚が発表されました。当時、デザイン会社で働いていた沙帆里さんは、仕事が終わった後に浅尾拓也氏の自宅まで来て料理をしてくれていたそうで、そんな彼女の姿をみた浅尾拓也氏はずっと一緒にいたいと結婚に踏み切ったと話しています。

2人の子供は?

2人の間には2012年に誕生した男の子が1人います。しかし、浅尾拓也氏は嫁の沙帆里さんと息子の写真は公開しておらず、子供の名前も明らかにはしていません。

いろいろと物騒なことも多い世の中なので、名前や顔を公表しないのも家族を守るうえで大切なことでしょう。

浅尾拓也は嫁に一途だった!

中日ドラゴンズ史上最高レベルのイケメン浅尾拓也氏には、多くの女性ファンが近寄ってきたでしょう。

しかし、そのような中でも10年愛を貫いて、嫁に一途でした。結婚から10年以上たちましたが、今も幸せな日々を過ごしているようです。

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この記事のライター
元吉 馨
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