長嶋一茂の娘・双子の画像は?学校は青学?インスタや陸上女子なのか調査
現在タレントとして活躍する元プロ野球選手の長嶋一茂さんには、双子の娘がいます。双子は両親に似て美人であり、青学の陸上部で活躍しているという噂ですが本当なのでしょうか。この記事では、長嶋一茂さんの娘たちが通っている学校、また双子の画像について紹介します。
目次
長嶋一茂の娘は双子?画像は?
バラエティー番組や格闘技の番組で大活躍の長嶋一茂さんは元プロ野球選手で、現在はタレントとしてだけでなくスポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家として幅広く活躍しています。
長嶋一茂さんは結婚しており娘がいますが、メディアへの露出はありません。ネットでは長嶋一茂さんと妻に似た美人でスポーツの才能もあると噂になっています。この記事では、長嶋一茂さんの娘について紹介します。
長嶋一茂のプロフィール
長嶋一茂さんは「ミスタージャイアンツ」こと長嶋茂雄さんの長男として生まれ、父の背中を追うようにプロ野球選手への道を歩みました。
立教大学時代には四番打者また主将としてチームを引っ張り、リーグ通算101試合出場、382打数86安打、打率.225、11本塁打、54打点を記録します。
1987年のドラフト会議では、ヤクルトスワローズと旧横浜大洋ホエールズから1位指名を受け、交渉権を得たヤクルトに入団しました。
その後は巨人に金銭トレードで移籍しますが、1996年に引退します。長嶋一茂さんのプロフィールを紹介します。
本名 | 長嶋一茂 |
愛称 | ??? |
生年月日 | 1966年1月26日 |
現在年齢 | 56歳 |
出身地 | 東京都大田区田園調布 |
血液型 | B型 |
身長 | 181cm |
体重 | 90kg |
所属球団 | 東京ヤクルトスワローズ(1988年~1992年) 東京読売ジャイアンツ(1993年~1996年) |
主な成績 | 通算384試合、765打数161安打、打率.210、本塁打18、打点82 |
嫁は仁子で元銀座ホステス
長嶋一茂さんの嫁は長嶋仁子さんで、銀座の有名クラブでホステスとして働いていました。美人であるだけでなく会話能力にも優れていたため、銀座でも有名なホステスだったようです。
長嶋一茂さんが現役を引退し個人事務所を立ち上げたとき、マネージャーをしていたのが長嶋仁子さんでした。
長嶋一茂さんがテレビに出演する際には、ホステスとして働きながら培った会話能力をベースに、視聴者の好感度を得るためにどんな話し方をすべきかを細かにアドバイスしていたそうです。
嫁との間に双子の娘がいる
長嶋一茂さんと長嶋仁子さんは、1999年に箱根の新宮にある九頭龍神社で結婚式を挙げました。その5年後に嫁・長嶋仁子さんは双子の女の子を出産します。
長嶋一茂さんは、男の子が生まれたら野球か格闘技をさせたいといっていましたが、その夢は叶えられなくなりました。
長嶋一茂の娘の画像はインスタにアップされている?
長嶋一茂さんと嫁・長嶋仁子さんに双子が生まれたのは2004年なので、現在娘たちは18歳になります。長嶋一茂さんも嫁・長嶋仁子さんも容姿端麗なので、娘たちも美人に成長しているのではないでしょうか。
インスタに娘たちの画像がアップされていれば、娘たちの容姿を確認できるはずです。長嶋一茂さんは自分のインスタアカウントを公開しているので、娘たちの画像をアップしている可能性があります。検証してみましょう。
双子の娘は二卵性で名前は非公開
長嶋一茂さんと嫁・長嶋仁子さんの娘たちは双子ですが、一卵性ではなく二卵性の双子です。ですから娘たちの顔は瓜二つではありません。
また、娘たちの顔が似ていないだけでなく、血液型や性格も違うようです。娘たちの名前が分かれば、ネットで検索をかければ画像が出てくる可能性はありますが、娘たちの名前は公開されていないので検索することはできませんでした。
長嶋一茂のインスタにはアップされていない
芸能人やアスリートがインスタに子供たちの画像をアップして公開するケースはありますが、長嶋一茂さんは娘たちの画像を一切アップしていません。
長嶋一茂さんは「kazushige_nagashima」というインスタのアカウントを持っていますが、アップされている画像はわずか3枚です。
長嶋一茂さんは、インスタで好感度を上げたりフォロワーを増やすことを好意的にとらえていないため、最新画像を一切アップしていないそうです。
双子の娘はインスタをやっている
インスタの個人アカウントを持っているのは長嶋一茂さんだけではありません。双子の娘さんたちもインスタをやっているようです。
18歳になる娘たちがSNSの人気アプリであるInstagramをやっているのはごく自然なことでしょう。
しかし娘たちのインスタアカウントは非公開に設定され、なおかつ名前が分からないため、アカウントを見つけて娘たちの画像を検索することはできません。
長嶋一茂の娘の学校は青山学院?現在留学中?
長嶋一茂さんと家族は、2011年に東京都品川区に建てた新築の家に住んでいます。品川区の中でも高級住宅街として有名なのが城南五山ですが、そこに長嶋一茂さんの自宅があるとの噂です。
裕福な家庭で育った娘たちなので、通っている学校も私立のお嬢様学校と考えるのが自然ですが、実際どこの学校に通っているのか見てみましょう。
娘は幼稚園から一貫校の青山学院
長嶋一茂さんと嫁・長嶋仁子さんの娘たちが通っている学校は青山学院です。青山学院は幼稚園から高校までエスカレーター式に進学できる数少ない付属学校で、東京ではとても人気があります。
青山学院の高等部まで進めば、推薦で青山学院大学に入学できるため、現在18歳の娘たちは高校卒業後、青山学院大学に進学すると予想されます。青山学院は、お金があれば誰でも入学できる「おぼっちゃん」学校ではありません。
青山学院の幼稚園に入園できる新規幼児の定員はわずか40名です。日本全国から入園を希望する受験者がいるため、競争率はかなり高いと考えられます。また青山学院中等部、高等部も高い学力レベルが求められ、中等部の偏差値は71だそうです。
次女は現在ハワイに留学中
青山学院に留学プログラムはありませんが、民間機関を使ってハワイに1年間留学する生徒が高等部の各学年に10人ほどいるそうです。長嶋一茂さんの娘たちも、ハワイに留学しています。娘たちが一緒にハワイに留学しているのかどうかは分かりません。
娘たちが通っているハワイの学校は、ハワイ在住の裕福な日本人の子供たちが通っている「プナホウスクール」か「イオラニスクール」ではないかと考えられます。どちらの学校も1年間の授業料は350万円ほどです。
娘が恋しくて長嶋一茂がハワイの別荘に
長嶋一茂さんは、双子の娘たちを溺愛しています。長嶋一茂さん自身が語ったこんなエピソードがあります。
双子の娘たちがハワイに短期留学に行ってしまったとき、あまりの寂しさにハワイの別荘に行ったそうです。
長嶋一茂の娘は陸上選手?
長嶋一茂さんは、プロ野球の現役生活こそ短いですが、父・長嶋茂雄さんから受け継いだ身体能力は非常に高く、落合博満さんが「練習をもっとしていれば長嶋さんを超えられた」といわしめるほどです。
双子の娘たちも父から身体能力を受け継いでいれば、スポーツの世界で活躍できること間違いなしですが、娘たちは野球ではなく陸上競技で非凡な才能を発揮しているようです。どんな活躍をしているのか見てみましょう。
11歳のときに陸上競技の都大会で優勝
長嶋一茂さんは、日本テレビの人気バラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」に出演し、双子の娘たちが11歳の時に東京都の陸上競技大会で優勝したという仰天ニュースを公表しました。双子の娘たちは現在18歳で、来年は青山学院大学に進学します。
青山学院大学は陸上部が有名で、出雲駅伝で4度、全日本大学駅伝では2度、そして箱根駅伝では6回の優勝を誇ります。双子の娘たちがどの競技で優勝したかは分かりませんが、将来がとても楽しみです。
娘の足にテーピングをしたことも
双子の娘たちを溺愛している長嶋一茂さんは、娘たちの陸上競技に関しても面白いエピソードを残しています。陸上競技の都大会に出場した娘の足の状態を心配し、他の選手たちの保護者がいるなか、娘の足にテーピングを巻いてあげたそうです。
子供が男だったら野球をさせたかった
長嶋一茂さんは結婚会見の場で、男の子ができたら野球か格闘技をやって欲しいといっていました。
プロ野球選手として自分は開花しなかったと考えているため、父・長嶋茂雄さんの野球DNAを隔世遺伝で孫が受け継げば、きっとすごい選手になると考えていたからです。
残念ながら息子は今のところいませんが、長嶋一茂さんにとって溺愛する双子の娘たちは、1人の息子に勝ると考えているかもしれません。
長嶋一茂の娘は文武両道だった!
長嶋一茂さんには双子の娘たちがいます。娘たちは二卵性なので顔は似ておらず、性格も違います。インスタをやっているようですが、娘たちの画像は流出していません。学校は名門の青山学院です。
お父さんの身体能力を受け継ぎ、陸上競技で活躍しています。長嶋一茂さんの娘たちの進路に注目しましょう。